洗濯物はたたまれていないし、
夕飯はワンパターン。
子どもに余裕を持って接したかと聞かれると、
記憶があいまいな場面もちらほらあります。
（内緒ですが、聞いてないフリもしてました）
丁寧な暮らしに憧れてはいるけれど、
現実はだいたいこんな感じ。
理想だけは一丁前に高くて、
毎日何かしら成長したい気持ちだけはある。
以前は、
「またできなかった…」と
できなかったこと探しのプロになって、
一日を終えることが多かったです。
表彰されるなら、常連です。
でも最近は、
「普通に一日を回せただけで十分じゃない？」
と思うようになりました。
ごはんを用意して、
子どもを寝かせて、
今日をなんとか終えられた。
それだけで、ええやん！！
誰かがいれば「おつかれ！」ってビールの1本でも
持ってきてほしい。😂（現実は一人で乾杯🍺）
このブログ「ゆるい暮らし手帖」は、
そんな“普通に生きてるだけの日”を、
あとから自分が読み返して
「よくやってたな、あの頃の私」
と、ちょっと甘く評価するための記録でもあります。
夜になると、
「今日はちゃんとできたかな」と
なぜか反省会が始まります。
でも一瞬。単純ゆえすぐに忘れる。
同じように、
夜になると反省会が始まりがちな人！
今日はもう解散で！
議題も、次回に持ち越しで大丈夫です◎
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