M-1視聴会と称した、ただ笑って飲んだ夜

我が家で「M-1視聴会」と称し、
娘と保育園が一緒だった友人親子を召集して、飲み会を企画しました。

敗者復活戦から決勝までという、なかなかの長丁場です。
友人が作ってきてくれた美味しいお料理と、
前日から仕込んでおいたおでんをつまみに、
満を持してテレビをON。

……が。

気づけばM-1はBGMとなり、
人生相談と日頃の愚痴を聞いてもらう会へと、
早変わりしておりました。
薄々予想はしていましたが。

子どもたちは子どもたちで、
ゲームをしたり、おしゃべりしたり、仲良く遊んでいます。

こうして気を使いすぎずに過ごせる親子がいるというのは、
本当にありがたいことだなと、
ビール片手にしみじみ思った次第です。

母にも息抜きは必要。
これはもう、声を大にして言いたい。

冷蔵庫いっぱいに詰め込んでいたビールは、
会の終盤には見事に姿を消し、達成感すら覚えます。

私は、芸人さんたちの「M-1までの道のり」を見るのが好きです。
あの大舞台のために、いつから準備をし、
ネタを考え、練習を重ね、
どれだけの時間と気力を注いできたのか。

決勝戦までの狭き門を思うと、
涙が出そうになります。(泣いてはいない)

結果がどうであれ、
目標に向かって努力することは大切なのだと、
M-1を通して子どもたちに伝えられたらいいな、
などと考えていました。

なお、その間
子どもたちは一ミリもM-1を見ていませんでした。

人生とは、だいたいそういうものです。

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