母の判断で、娘と世界レベルのショーを観に行った話

先日、レディー・ガガ様のライブ
【The MAYHEM Ball】を観に行きました。

きっかけは、昨年4月のCoachella。
YouTubeで配信されていたライブを何気なく観ていたら、
ヘッドライナーがレディー・ガガで。

演出も衣装も世界観も、全部が桁違い。
「ファンじゃなくても、これは一度は生で観てみたいなぁ」
と、ぼんやり思っていました。

それがまさか、こんなに早く実現するとは。

大阪公演があると知ったのは、前日のこと。
しかも当日券がまだ出ているらしい。
急に現実が追いついてきました。

急いでチケットを確認し、
夫に相談して、今回は娘と2人で行くことに。

正直、平日の夜に子どもを連れてライブに行くのは、
ちょっと迷いました。

でも、せっかくなら娘にも、
「世界レベルのショー」というものを
体験させてみたかった。

将来、あまり覚えていなくてもいい。
ただ、「あの時、一流の演出の中にいた」という感覚だけ、
どこかに残ってくれたらいいなと思って。

席はいくつか種類がありましたが、
2人分となると、現実はとてもシビア。

「夢はVIP、財布はSS」
ということで、今回はSS指定席に落ち着きました。

前日の夜は、娘とYouTubeでライブ映像を観て予習。
レディー・ガガのライブって、
衣装も世界観もぶっ飛んでいて、見ているだけで楽しいです。

これを生で浴びるのかと思うと、
期待と同時に、なぜかこちらの体力が心配になります。

当日は京セラドームへ。
フェスにはよく行きますが、
海外アーティストのワンマンライブは実は初。

そしてここで、最初の洗礼。

京セラドーム、
ペットボトルは蓋を外さないと入場できません。

エントランスで、何の迷いもなく蓋を回収され、
中で買ったお茶も、当然のように蓋なし。

飲み終わるまで、
ずっと手に持つスタイルを強制されます。

次に行くなら、
閉める用の蓋だけ持参するか、
飲み切る覚悟で臨もうと思います。

ライブは30分ほど遅れてスタート。
今回の席は機材開放席だったので、
正面ステージはやや見切れ気味。

「まあ、SSだしね」と自分を納得させつつ、
客席に伸びた花道はちゃんと見えて、ひと安心。

入場時に渡されたLEDリストバンドは、
想像以上に綺麗でした。

曲に合わせて光り、
会場全体が星空みたいになる演出。
文明、すごい。お金もすごい。

ライブも中盤に差しかかった頃、
ノリノリだった娘が、急に静かに。

「もう眠たい」

まさかの、充電切れ。
レディー・ガガ様の歌声を、
最高級の子守唄として使用するという
贅沢にもほどがある小学生。

普段21時前後に寝る娘にとって、
薄暗い会場と心地よい音楽は、
抗えない眠気を誘ったようです。

ライブは22時頃に終了。

終わってみての感想は、
行って本当によかった、本当にこの一言につきます。

1人3万円。
一瞬だけ、冷静になりましたが、
帰り道には「払った価値はめちゃくちゃあったね!!」と思えていました。

次に観るなら、今度はVIP席で。
そのためにも、
またちゃんと働こう、稼ごう、という
モチベーションも芽生えました。

これは、
非常に満足度の高い浪費だったと思います。

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